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手術8日後

この日記もやっと60件目です。
家にいるとパソコンやってるか、食べてるから、料理作ってるかしかないので普段のメリハリがないのだよね。
パソコンに関しては一日中やっても飽きない自信はあるけれど、目にも身体にも悪いので制限しながらやっております。
私がこのパソコンという物体に出会ったのは大学卒業後です。
大学の時代にもコンピュータ入門みたいなのがあったのですが、まだDOSの時代。
黒い画面に向かってちんぷんかんぷんの用語を打つのがつまんないのと、補助の院生のお兄さんたちが暗かったこと(笑)しか覚えてない。
二度とこんな物体触るものかと思ったよ。

しかし、当時過ぎだったミュージシャンがコンピュータが好きでよくその話をしていたことから音楽をコンピュータで出来るんだ!って興味を持ち始めました。
EOSのイベントで見たパソコンで作り出される音楽は感動したね!!
家に帰ってすぐに親にパソコンを買ってくれって言ったけれど当時はものすごく高くてとても無理だったけれど。
あるきっかけからパソコンの会社にバイトに行き始め、気付けばインストラクターになっていて、すっかりコイツの魅力にはまっていくのであります。
またその話は入院日記が落ち着いたら書きたいです。



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3月17日

手術8日後



重度の患者さんが入ってくるので部屋を譲って欲しいと婦長さんが来た。

もちろん承諾した。

自分で歩いてトイレにも行っていたし、大部屋にきっと移動だねって家族とも話していたところだ。



昼食後、4人部屋に移動した。

窓際で良かった。

私以外は、50代、60代、70代とみな高齢だ。

入院していた病院は小規模だったので、循環器は内科も外科も一緒である。

外科は私だけで、二人は心不全で、一人はペースメーカーの電池交換の人だった。

目の前の患者から声をかけられる。

実は、この後しばらくこの人の話の長いことに苦労させられる。

悪い人ではなかったけれど、とにかくよく喋る人だった。

手術してまだ8日の私にとっては人と長い時間話すのは苦痛だった。

会っていきなり30分以上も身の上話を聞かされて疲れてしまった。



その後も、同室の患者さんに対して、ペースメーカの交換後に痛みと頭痛で寝てるのにずっと話し掛けたり、個室から出てきたばかりの酸素マスクもまだつけているような患者さんに大しても同じような事をしていた。

その患者さんは、調子が悪くなり大騒ぎになって1時間もしないうちに個室に戻っていかれた。

先生に「症状の悪い患者さんに話し掛けないように」と怒られていたが、なぜそれがわからないのか私にも理解できなかった。



ちなみにその患者さんはすぐに退院されていったので、その後の入院生活はとてもとても快適で同室の患者さんたちとも仲良く楽しい入院生活を送れた。



この日、はじめて友達に携帯からメールをした。

心理的にも身体的にもメールをする気持ちになれなかったのだが、大部屋に移れたことで一つの区切りが自分の中に出来たようだ。



個室から大部屋に移ったことで、「病人」から「普通の人」に徐々に戻っている実感が湧いてきた。

そんな一日だった。
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2005-04-13 : 入院 : コメント : 5 :
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なるへそ!
成分献血みたいな感じ?
なんていいながら、貧血持ちなので一度も献血すらしたことないけどさ!
造血剤って「おぇ!」ってならない?でも、高校生のときに定期的に薬を飲むって行為が出来ず(子供かよ!)、1週間に一回、学校に行く前に増血剤の点滴に行ってたよ。
あの時は平気だったけれど、今回は身体が弱ってたから全然ダメじゃった。
みんな、相部屋に恵まれているね〜。
長い入院の場合は相部屋の相手と、病院施設の充実、看護体制が重要だと思うよ。
お互いがカーテン閉めっぱなしの部屋もあったけれど、ああいうのは寂しいね。
2005-04-15 10:41 : はるみ URL : 編集
自己血貯血は
普通の献血を遅〜くしたものって感じだった気がします(献血ならモノの15分くらいで終わるところを30分から1時間くらいかけていたような...記憶あいまい)。ちょっとうろ覚えだけど,取った分だけ,電解質(いわゆるソリダ点滴みたいなもの)を身体に返していたような気が...貯血量は1回につき400cc。それを2回来院して行ないました。で,終わったら,飲む鉄剤(要は薬)を渡されて3食後に飲んでいました。造血剤を使う場合もあります。音楽聴きながら貯血したので,眠くなりました。
僕の相部屋だった人たちは60代後半の,それもなぜかみんな同い年の3人のおじさんたちでした(途中,一時的に50代のおじさんが入りましたが,すぐ退院しました)。その中で僕が一番先に手術だったので,若い分回復の早い僕を見て,励みにしていたようでした。なので結構かわいがられていた気が...。そういう訳で,けっこう過ごしやすかったです。
2005-04-14 21:43 : セルりん URL : 編集
自己血
ん〜、自己血って、ただ単に採血して病院がためておくだけだと思ってるんだけど。。。違うのかしら?割と、おおざっぱにしか物事を考えてなくて困ったもんだ。体験したらお伝えしますぅ。
前の入院では内科に入院したのだけれど同じ病室だった人は、おばちゃんとおばぁちゃんだったなぁ。なんか婦人科も入っていたから若人もいたけれど。ひとり、若い人が同じ病室に入ってきたのだけれど、おばちゃん、おばぁちゃんがとてもおしゃべりしていて・・・その様子を見てすぐに病室を変えて貰ってたなぁ。ん〜、私が同じ病室の人たちに迷惑をかける人にならないように気をつけなくちゃぁ〜!
2005-04-14 10:43 : ちはル URL : 編集
入院決まった!?
自己血ってどうやってとるんだろう?
取らずに終わってしまったので興味津々。大動脈手術の時は必ず取るからって言われているので先輩に勉強させて頂きます。
入院は同室患者によるよね。特に心臓外科なんて若者あんまりいねーもん!でも、その後は4人中が30代になって話もしやすくて楽しかったよん♪
2005-04-14 09:44 : はるみ URL : 編集
病室でのできごと
はるみぃの誕生日にウカレてケーキを食べまくり太ってしまったちはルです。
同じ病室の人について、イロイロあるよねぇ。私も、解離性大動脈瘤で入院したときは、同じ病室の人がとっても同情してくれて・・・なんだかイロイロお世話してくれたりしたこともあったりして♪
たくさん、おしゃべりをしてくれたことはとても嬉しかったりしたけど、でもまぁ具合の悪い時にたくさん話されたのは大変だった・・・
そんな時はカーテンをあまり開けなかったりテレビを見てたり、眠ってたりしたっけなぁ。
次の入院は、どんな人と出会うんだろうか?
ちょっと、わくわく♪って、入院するのにわくわくも変かしら・・・
そうそう、私いよいよ入院できそう!
2005-04-14 01:49 : ちはル URL : 編集
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Author:はるみ
さまざまな病気を持った人間もそれぞれが自由に明るく、時にはいろいろな事に悩みながらも生きてることを『共有』したいと思っています。

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