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入院前日(記憶をたどって・・)

本当は毎日記録をつけようと思っていたけれど、相変らずのめんどぐさがりやの性格ととてもじゃないけれど、思考能力が働けるような状態ではなく、結局入院日記はつけられませんでした。
それでも、これから手術を受ける人や、自分のためにも覚えている限りをちょっと残そうかなと思っています。
なにぶん、術後は記憶があいまいで合っているか自信はありませんが・・







3月1日。

夕方にT病院のM先生より電話をもらう。

3月10日手術が決定。8日より入院してくださいとのこと。

今回はN大学病院のU教授に特別のお願いして執刀をしてもらうため、この日を逃すと次がいつになるか分からないため、断ることなどもちろんできず。

即OKを出しました。

3月下旬に手術だと思っていたのでかなりあせって家族や友達・知人に報告。部屋の掃除をしたり荷物をまとめたりとにわかに忙しくなる毎日。



3月7日。

入院前日。

免許更新の葉書がきていた。なんでこんなときに!とりあえず術後に考えよう。

夕方6時ごろにM先生よりお電話。

U教授の都合で、手術日が3月9日に変更。遅くなることはあっても、早くなることは珍しいのでは?とにかくOKするしかないので、明日病院でということで電話を切る。

急いで、出かけていた母に電話。友達にメールしまくり。

その後、同じMarfanを持つ友達から電話があり1時間超いろんな話をする。友達は腹部大動脈の手術を5月に控えていて、二人で将来のこと、福祉のこと、患者会のこと、いろんな話をした。

どれもお互いの手術が成功して元気になるからこそ出来ることであり、がんばろうなんて話をしながら電話を切る。



遺書を書こうか最後まで迷う。

後ろ向きの意味ではなく、やはり「もしも」は誰にでもつきまとう。何かを残すべきかと考えたけれど、今の自分には言葉が浮かばなかった。

やっぱり私は自分は生き残れると思っているみたいだ。

だから言葉は浮かばない。

ただし、念のために自分の知人や友達などお世話になった人の名前や電話番号のリストだけは書いておいた。



念入りに掃除をして、念入りにお風呂に入る。

レンドルミン(眠剤)とパキシル(抗うつ剤)を飲み、いつものように眠った。
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2005-03-30 : 入院 : コメント : 0 :
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さまざまな病気を持った人間もそれぞれが自由に明るく、時にはいろいろな事に悩みながらも生きてることを『共有』したいと思っています。

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