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還暦。

明日は母の誕生日。
明日で還暦である。

私の父は私が8歳の時になくなりました。
今思えば私と同じ病気でした。でもそれがわかったのは死んでからのことだとおもいます。
大動脈瘤破裂で倒れる直前まで普通に元気でしたが、唯一気になっていたのは目の異常が出ていたそうです。あともうひとつあったような…。なにせ、私にはほとんど父の記憶もないので、それらの情報は後から聞いたものです。
今もやはり母に聞きにくくて、いまだに父親の病気のことは聞いたことがない。

きっと今の医療ならば体型的にも死ぬ直前の症状的にもMarfanであることは間違いなかったでしょう。
もしかして今でも生きていたかも。

子供の頃よりも、今のほうが「父親が生きていてくれたら」と思うことが多い。子供のことは母がいたし、母ががんばっていたから、寂しいとか他の家族と違うとか考えなかったけれど、なぜか今はとても父親が恋しい。

亡くなって24年。
がんばってきた母も退職し、毎日孫と戯れています。
私には孫を与えることができないかもしれない。
もしかしたら母よりも長生きできないかもしれない(どっちかというと私は母がいないと生きていけないので母より早く死にたい)

そんな娘だけれど、口には絶対に言わないけれど、

「お誕生日おめでとう。ずっと長生きして下さい」
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2004-09-21 : : コメント : 0 :
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Author:はるみ
さまざまな病気を持った人間もそれぞれが自由に明るく、時にはいろいろな事に悩みながらも生きてることを『共有』したいと思っています。

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