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出来ることから

日にちが経つにつれて今回の地震の状況が分かり見ていると本当に辛くなります。
阪神大震災では「火」によって、今回は「水」により多くの人が命だけでなく思い出が詰まった家々が流されていく様子は苦しくなります。


退院するときに、もしも震災があって、ちょうど薬が切れるときで、ワーファリンがなかったらどうなるんだろうって心配になったことがあります。
先生にもその話をして1週間分ぐらい多めにもらえないかって聞いたりもしたのですが、薬を多めに渡すのはやはり難しいとの事で、とにかく何かあればすぐに病院にくるようにって言われたのですが・・・
実際に震災にあったら、その場まで行くことすら難しいですよね。
病院が被災することだって十分にありますし。


今はワーファリンは処方していないのですが、その他の薬も含めて飲まなきゃいけないものがあるので、今は財布に入れてます。
お財布ってよっぽどのことがない限り出掛けるときも持っているので。
もしも会社で被災して家に戻れなくなっても、薬があればしばらくは安心できますからね。
家にお水や食料があっても、家に帰れないことも想定しなくてはなりません。
薬はしっかり持ち歩くようにしましょう。






今回は職場にいたのでちょっと安心でした。
やはりひとりで家にいるときだと怖いからね。
ウチのアパートは築2年の重鉄骨構造なのでおそらく倒れることはないと思いますが、実家は15年ほど経過している木造なので非常に心配です・・・
職場では私のいるビルはうちの会社の基幹サーバーが集約されているので、倒れる心配はほぼ皆無の設計らしいです。
ただ、免震構造の関係なんでしょうかね?
ビルの揺れかたが微妙な横揺れで気分が悪くなってしまいました。
ビルごとまっすぐに横に揺れる感じでブランコに近いのかな?
おそらく地震が止まったあとも連動してしばらくはゆっくり小さく揺れてました。


今回の地震でも建物が壊れたという話をあまりきかないのですが、最近の日本の建築物はおそらくそんなに簡単には壊れないんだと思います。
だから、今回の地震でも津波がなければ事態はこれほどひどくはなかったと思います。
自然の驚異を「予想外」という言葉ですますのは非常に安易なことです。



「自助・共助・公助」



国や地方をせめる気持ちもありますが、まずは自分で自分を身を守る努力。
そして、他人と助け合えるような関係づくり。
その最後に公的な援助があると考えるべきなのではと、私自身も今回は非常に思いました。
テレビや携帯に頼っていては、津波情報が公的な場所から配信されたとしても、それを受け取ることはできません。
そのために「電池式ラジオ」を備えている人がいったいどれぐらいいるでしょうか?
私自身も持っていません。
情報がたやすくいろんなところから得られているのが当たり前になっている今、そんなものがなくても何とかなるでしょ?という甘えがあるのだと思います。
先ほどの薬もそうなのですが、「薬がない」と他人を責める前に、自分が何日か分を常に持ってあるけば、すぐにアタフタとする必要はなくなります。
地震が起きればこうなることは分かっているはずなのですから。
もちろんモノを持って逃げれない状況もあるので100%で補えるものではないけれど、自分の努力なくして、公的なことを責めるのはちょっと違うかなと思うので、自分でも普段から努力できるようにしたいですね。






この離れた土地で私が出来ることは募金ぐらいしか今は思いつかないのですが、出来ることからやりたいと思います。
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2011-03-13 : カテゴリ無し : コメント : 0 :
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Author:はるみ
さまざまな病気を持った人間もそれぞれが自由に明るく、時にはいろいろな事に悩みながらも生きてることを『共有』したいと思っています。

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