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聖なる夜に

あしあと




ある夜、私は夢を見た。
私は、主と共になぎさを歩いていた。
暗い夜空に、これまでの私の人生が映し出された。
どの光景にも、砂の上に2つの足跡が残されていた。
1つは私の足あと、もう1つは主の足あとであった。
これまでの人生の最後の光景が映し出されたとき、
私は、砂の上の足あとに目を留めた。
そこには1つの足あとしかなかった。
私の人生で一番つらく、悲しいときだった。
このことが、いつも私のこころを乱していたので、私は、その悩みについて
主にお尋ねした。
「主よ。私が貴方に従うと決心したとき、あなたは、すべての道において私
 とともに歩み、私と語り合ってくださると約束されました。
 それなのに、私の人生の一番辛いとき、1人の足あとしかなかったのです。
 一番貴方を必要とした時に、
 あなたが何故私を捨てられたのか、私には分かりません。」
主は、ささやかれた。
「私の大切な子よ、私は貴方を愛している。
 あなたを決して捨てたりはしない。ましてや、苦しみや試みの時に。
 あしあとが一つだったとき、私は貴方を背負って歩いていた。」


マーガレット・F・パワーズ





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2010-12-24 : カテゴリ無し : コメント : 0 :
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はるみ

Author:はるみ
さまざまな病気を持った人間もそれぞれが自由に明るく、時にはいろいろな事に悩みながらも生きてることを『共有』したいと思っています。

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