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感染性心内膜炎と闘う

またひとつ背中に荷物を背負うことになってしまいました。


まさかたった数か月でまた手術をすることになるとは。
人生とは分からないものです・・・

マルファン症候群という荷物とともに、感染性心内膜炎の既往歴ありという荷物も背負うことになってしまいました。
11月末の手術にて形成していただいた大動脈弁は残念ながら再手術により機械弁になってしまいました。
この数カ月でいろいろありすぎです。。。

今回は二ヶ月という長丁場の入院になってしまいましたが、無事に昨日退院してきました。
体調は結構いい感じだと思います。
ただ、今回は再発という恐怖も抱えたままの退院なので、以前よりも重いけどね。

それでも助かった命ですから、生きていかなければなりません。
今回のことで人生観みたいなものが少し変わった気がします。
今までもマルファンであることから自分が長生きをするタイプじゃないとは思っていたけれど、それでも医学の進歩があったり、最初の僧帽弁の手術後の12年間、とても調子がよくて、「もしかして私ってば寿命を全うしちゃうかも(笑)」などと思っていました。
しかし、今回の件で「私は長生きしないかもな」と思ったのです。
手術をするかの判断は、命の危険との境目にあったからですが、今後また再発したら、ちょっと次はどうなんだろうなぁと思ってみたり。
こうやって言うと悲観的だと言われると思うけれど、悲観的な気持ちで言っているわけではなく、自分が長く生きられるタイプでないのならば、これまで以上に「今」という時間を大切にしなければと思ったのです。

先のことを考えるのはやめようと。
たとえば、今までは来るか分からない遠い未来の老後を心配して「今」を我慢して、貯金することにしていたお金をもっと「今」のために使おうと。
美味しい物食べて、欲しい物を買って、色々なところに今まで以上に行こうと。
そのためにも体力をつけて早く仕事復帰しなければ~。

「今」を生きるぞ!


<感染性心内膜炎とは>

感染性心内膜炎(IE)とは、心臓の内側の膜(心内膜)または弁膜に贅腫(ぜいしゅ)といわれる感染巣をもつ敗血症(はいけつしょう)の一種で、循環器の感染症です。感染症としての重症度だけでなく、炎症による心臓構造の破壊や循環動態の変化、贅腫が血流に乗って引き起こす塞栓症(そくせんしょう)(脳梗塞(のうこうそく)など)により、さまざまな臨床状態を示す全身性の感染症です。

黄色ブドウ球菌や表皮ブドウ球菌など強毒菌によって引き起こされる場合、多くは、数日から数週間の急激な経過をたどる。高齢者に多く、健常な弁が侵される頻度が高い。弁の破壊の程度は強く、また、敗血症に発展することも多い。合併症としては、心筋炎や細菌塞栓が多く、死亡率は高い。放置した場合、平均で4週間で死に至る。
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2016-06-15 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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さまざまな病気を持った人間もそれぞれが自由に明るく、時にはいろいろな事に悩みながらも生きてることを『共有』したいと思っています。

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