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何をしてあげたらよいのか

今日はちょっと泣けるできごとがありました。



私は病気については、それほどマイナスにならずにここまでこれたのかなとも思ってます。
それは自分の性格的にも救われていたことが多いのかもしれない。
あまりマイナス思考になることもなく、背が高いことも、やせ過ぎている事も、いろいろ言われることが多かったし、スポーツができないってのは、子供の頃も今も、仲間になれなかったり共有できなかったり。
ずっとずっと子供の頃から抱えてきた者のつらさは、そうでない人には分からない闇だと思います。


うちの甥っ子も私と同じように、生まれたときからこの病気を抱えて生きているわけで、でもそれをマイナスだとは思わせないように周りも家族も支えてきたと思うけれど、子供の頃は同じだったスタートラインが、成長するにつれて、みんなができることが自分は出来ない。
それがどんどんどんどん広がることで、自分が内側に入っていってしまうことも、よく分かります。
彼は特に男の子だから、女の私とはまた違うだろうし。


最近はゲームばかりに集中。
それ以外もちゃんとやっているならいいけれど、なんだろう。
人と直接かかわる事も避けたり、勉強にも身が入らないし、あれもこれも中途半端で、すぐにキレて怒って。



そんなこんなで、今日はちょっと色々あって、激しくぶつかりました。
私も姉も泣いていろんなことを彼に言ってしまったわけですが、私は姉の話を聞いていて、姉の言葉に同意ができない部分も結構あったんですよね。
上手くいえないんだけれど、もっともっと大人は子供の話を聞いてあげるべきであって、何かを教えずに、何でできないの!と怒っても、先には進めないんじゃないかと。
うちは姉夫婦が忙しいというのを理由に、本当に子供に教えるべき大切なことを教えてないんじゃないかって、思えるときがあるんだけれど、でも、所詮、私は他人なんです。
何をどうあがいても、私は親ではない。
それを言う権利もない。
どうにかしてあげたいけれど、踏み込めないところがあるんです。
それが悔しくて、私はその悔しさで泣けてきたんです。




今日はその後に、2人で買い物に行きました。
親にはいえないことや、思いもあるかなと思ったし、ちょっと気晴らしもいいかと思って。
結局、彼の口からはあまり言葉はなかったけれど、別れ際にしばらく車から離れなかったので、本当は何か言いたいことがあったのかもと思いつつも、それを聞き出してやることが出来なかったのが、今も後悔です。



12歳。
すごく多感な時期でもあって、ここからが大人になるうえでとても大切な年齢なんだと思うから、何か私にも出来ることがないのかと考えるけれど、すごく難しい。
こんなこと誰にも言ったことがないけれど、心の中では、一緒に住めたらって思うことがあります。
時々でもいいから、環境が変わればもう少し何かが変わるんじゃないかって。
マンションを手にいれたいという思いも、そういうのもあるんだよね。
逃げ道っていう言葉はよくないかもしれないけれど、そういう場所になれればと。



自分にできることを、少し、本気になって進めてみようかな・・・・
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2010-09-12 : カテゴリ無し : コメント : 2 :
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非公開コメント

深いっすよ
冬威さん、ありがとう!
何度も思わず読み直しちゃいました。
そうか、いいんだよね。
もうちっと踏み込んでもいいんだな。
ちゃんと話を聞いてやれるように、私も自分が出来る限りはやってみようと思ってます。
ただ、何が怖いって姉にキレられるのが一番怖いんだよね・・・
私の考えとは正直合わないのだけど、ここで思っちゃうわけよ。
所詮私は親ではないから、結局どうにもならないんだって。
なかなか家族といえども難しいっすね。
2010-09-13 21:03 : はるみ URL : 編集
子供に
中々難しいモンダイですね.....
しかしまぁイチ意見として
脳みそナノサイズ
エコロジー冬威が思いますに
高々10年ポッチ生きた位のガキに
四の五の言うのに
他人だろうが親だろうが関ヶーねぇ。
と、アタシは考えております。
今日日の世の中
駄目な物は "ダメ!" と叱り
良い事は "良い!" と心のソコから褒める
素直に言える大人が少ないと思います。
ソレは、ヤッパリ
"他人"だから"親じゃないから"
と心底で考えてしまっているからだと思います。
でも、チョット昔なら
近所のオヤジやオバハンが
誰の子供だろうと叱るし褒めるし
話しかけるって世の中があったと思います。
アタシはたとえ一人になろうとも
そのスタイルは実践して行きたいと
常日ごろ想っています(実際に実践出来ているかは置いて置いて;
>人と直接かかわる事も避けたり、勉強にも身が入らないし、あれもこれも中途半端で、すぐにキレて怒って。
と、人間関係が稀薄でキレ易いと
はるみ姐さんが想うならば
尚の事姐さんは嫌われ役になってでも
人と人との係りや、人生を説くべきではないかと
アタシはチッチャイ脳みそで考えます!
>何をどうあがいても、私は親ではない。
それを言う権利もない。
ガキに正しい教えを説くのに
権利が必要なんてソンナ世の中
ありませんぜ!姐さん!!
はるみ姐さんらしくない(笑
直感、直行、当たって砕けろでゴザイマス☆
なんて、
生意気を言ってミタリしちゃいます(爆 
2010-09-13 19:59 : 冬威 URL : 編集
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Author:はるみ
さまざまな病気を持った人間もそれぞれが自由に明るく、時にはいろいろな事に悩みながらも生きてることを『共有』したいと思っています。

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