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豊田美術館に

心の癒しに行ってきました。
行き先は豊田美術館です。
家から近い田舎の美術館とあってか人もさほど多くなく静かにゆっくりと見ることができます。
日常と切り離された時間を過ごすにはとってもいい場所です。


朝の10時頃に出かけて、美術館を出たのは15時だったので5時間近くもいたことになります。
小さい美術館で何をしてるんだ!?って感じですよね。

一人で見ているとなんだかボーっと思わず見てしまう人なのです。
私は芸術にはちっとも詳しくないし、どっちかというと得意なほうでもない。
よく分からないし何がいいかもわからないし。
でも何も難しいことを言わずに見るのならば誰だって出来るでしょ?
小難しいことなんて私にはわからないので、ただ「ふーん」って感じで見ているだけです。
ただ見ているだけの時間が長すぎるだけなんだけど…

何かを見るときは絶対にひとりがお勧めです。
ちょうど去年の盆休み中は一人で京都にサイクリング旅行してましたが、ひとりだからこそ自分のペースで動けて、疲れたと思ったら1時間ぐらい寺の縁側でボーっとしたり、暑いと思ったら近くの銭湯にいきなり入ってみたり。
自分のペースで動いた方が楽しめるし、疲れも感じません。
誰かと一緒だからこその楽しさもあるけれど、時にはひとりだからこその楽しさも味わうのも大事かなと私は思ってます。

さて、「ガウディ・ミロ・ダリ」展がやってました。
大学の卒業旅行でスペインに行きましたが、本当にスバらしい町並みでした。
街そのものが芸術です。
添乗員さんもいなく、友達と二人で全く理解できないスペイン語と闘いながらもいろんな所に行きましたよ。
作品を見ながらあのときの珍道中を思い出しました。
「空の青」があんなにも日本と違うということに感動しました。
その時にも思ったんだけれど、ヨーロッパの美術作品の多くは宗教的な絡みが多く、その背景にあるものを知っているかでずいぶんと作品に対する理解力が変わります。
スペインで美術館を訪れたときに、偶然前に日本人団体客のツアーがいまして、さりげなくそのツアーに混じってみました(笑)
ツアーだとひとつずつ作品の歴史的背景を教えてくれるんだよね。
つまらなかった宗教絵画がいっきに色を感じたような気がした瞬間でした。

今回の作品にもいろいろな説明が書いてある場所があるんですが、大半の人はほとんどそこは読まずに作品を見ていくんですよね。
あれを読むとまた見方が違うのにと思うんだけど。
私はそれを読んでいる時間が長すぎるんだよね。

もうひとつは「ヤノベ ケンジ」の作品展です。
面白かったーー!!
子供みたいにワクワクしちゃう感じです。


世代が似ていることもあり共感できる部分がたくさんありました。
作品以外に映像がいろいろあるんですが、全部見ていると1時間以上かかります。
でもこの映像と音楽と作品のコラボがいい感じで、結局全部見てしまいました。
難しいことは分からないけれど、とにかく未来を描いて過去を思い出してワクワクする感じが私は好きですね。
彼の作品の中心となる「トらやん」がラブリーです。


「トらやん」が出来るにも由来があるんだけど、これは作品展の最初の方に出てきます。
彼の手書きのちっちゃな絵と文字の説明です。
でも、これもみんな見ないんだよね。
あれ見てから、トらやん見ると愛着沸くのに。



他にもいろんな展示物があり、かなり楽しめます。
一人でランチも食べたけれど、窓の外から見えるオブジェクトや木々。
静かな環境でのんびりとひとりで優雅にランチもいいですよ。

芸術的なことを語っておいて、今日は一日カラオケです。
こっちは友達とはしゃいで歌って騒ぐ予定。
どっちも大事なのよねー!
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2005-08-12 : 生活 : コメント : 0 :
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Author:はるみ
さまざまな病気を持った人間もそれぞれが自由に明るく、時にはいろいろな事に悩みながらも生きてることを『共有』したいと思っています。

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